高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
人件費の調整や、今春より5回目の新型コロナウイルスワクチンに向けた接種体制整備に231万円、町内の将来の交通を考えるべく実証実験、交通実証事業に700万円、森林環境譲与税を財源とした森林地整備事業、木育推進事業、木材活用事業に合計1,696万5,000円、ふるさと応援寄附金について、新たな独自返礼品の開発や返礼品の価格改定を行うとともに、ふるさと納税自販機の導入、新たな広報活動を強化するため、返礼品の報償費
人件費の調整や、今春より5回目の新型コロナウイルスワクチンに向けた接種体制整備に231万円、町内の将来の交通を考えるべく実証実験、交通実証事業に700万円、森林環境譲与税を財源とした森林地整備事業、木育推進事業、木材活用事業に合計1,696万5,000円、ふるさと応援寄附金について、新たな独自返礼品の開発や返礼品の価格改定を行うとともに、ふるさと納税自販機の導入、新たな広報活動を強化するため、返礼品の報償費
1款1目7節の地域ケア会議委員報償費というところが減額されておるわけなんですが、32万9,000円。地域包括ケアシステムとか、非常に大事な施策の関係する方々が集まって、報告とか、情報交換とか、課長も行かれたりすると思うんですけども、非常に大事なところやと思うんです。この中で回数が減っとるのとか、委員の人が少なくなったとか、何か理由というのをお聞かせいただきたいと思います。
1款総務費、1項施設管理費、1目の一般管理費ということで、7節の報償費というところです。応援医師の謝礼ということで1,844万4,000円ということが上がっております。この金額を見ますと、前年と同じような体制になるんではないかなと思うわけですが。
そんな中で、1時間1,000円程度のボランティアの御手当というか、謝礼という形でお出ししているようですけれども、そこの報償費ですね。報償費を41万1,000円ほど値上げさせていただいております。
19ページ、20目諸費というところで、7節報償費で2,200万円が上がっております。
7節の報償費6万円、謝礼金。どのようなことに使われるのか、お答えください。 ○議長(松谷順功) どなたかお答えください。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 先ほどの支所費のほうなんですけども、今回、人事異動で全体的に減額、増額があります。この場合は、補佐が1名減で、職員が1名増となっていると、その差額で212万ということになってます。
今お尋ねの新型コロナの影響による支出減になったものとしましては、一部ですけれども、前年比で研修会などに関連する報償費でいいますと約2,200万円、そして旅費でいいますと約1,500万円、そしてイベントなどの委託料が約600万円ということになってございます。 ◆4番(上田勝之君) 様々に中止になって、このコロナ禍、コロナウイルスの影響というものが出ている。それが市財政にとっては、実は好転した。
特定健康診査等事業費のところの特定保健指導事業費、報償費ですけども、どのような講師の方を呼んでいただいて、どのような計画をしていたのが減額になったか、そこをちょっとお聞きいたします。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 6番議員の御質問について御説明をさせていただきます。
8節.報償費で、和歌山県糖尿病性腎症重症化予防プログラムにのっとり、保健指導を行うための保健師等報償費36万円の計上、また、冒頭説明申し上げました13節、つれもてドック委託料はキタデコース定員220名、また、ひだか心血管コース定員30名、ひだか脳ドックコースを定員30名、合わせて、つれもてドック定員280名でございます。
1枚おめくりいただきまして、8節の区長報償費、また、文書配付手数料等、そして、職員全体の一般的な事務用品の購入や、職員健康診査、職員研修の費用などの計上でございます。また、13節においては、コミュニティーバスの運行手数料等も計上をしてございます。 1枚おめくりいただきまして、34ページであります。 2目の文書費では342万円の計上であります。例規集及び例規システムに係る経費でございます。
私のほうからもう一点、50ページの諸費、報償費の謝礼品代1,400万円について御説明申し上げます。 これはふるさと応援寄附金を頂いた寄附者の方にお送りする返礼品の代金です。返礼品の謝礼品ということになります。総務省のほうで寄附金額の3割以内に収めろということでございますので、想定してます寄附金額5,000万円の28%、1,400万円を計上させていただいております。
和歌山企業センター補助金170万円、企業人権推進交付金30万円、そして、人権教室、識字教室の開催に関わる報償費838万1,000円、子ども会運営委託料120万円、地域子ども会活動支援交付金を含む補助及び交付金2,421万5,000円は、いずれも旧同和対策に関わる事業をそのまま継続しているものです。
ただ、その方の雇用形態が、これは社会福祉協議会さんの問題ではありますけれども、年度の途中で変更になったため、報償費の金額が変わったということで減額になったということです。現在は募集はしておりません。 以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。
報償費につきましては、大学教授による授業研究の直接指導に係る講師謝礼のほか、県の補助を受けて行う防災教育事業や英語指導力向上事業の講師謝礼、特色ある学校づくりのための講師への謝礼金等が主なものでございます。 旅費につきましては、特別支援教育支援員や学校司書など会計年度任用職員の通勤手当が主なものでございます。
報償費は、重度の障害程度の方等に支給される重度障害者等福祉年金等を計上しております。 委託料は、障害者に係る相談事業を委託する相談支援事業委託料、日中一時支援事業委託料等を計上しております。 負担金補助及び交付金は、就労支援施設に通所する利用者への就労支援施設通所交通費補助金、圏域で設置している自立支援協議会への負担金等を計上しております。
○8番(所 順子) 6ページの医療従事者に対して支援交付金減額135万円、そして7ページの派遣医師報償費343万1,000円、そして医師派遣委託料、6ページ385万4,000円。それの説明をお願いいたします。 ○議長(大西正人) 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 8番議員さんの質問についてご説明いたします。 まず、6ページの医師派遣委託料のほうからご説明させていただきます。
また、その目をさらに細分化して、報償費や委託料という形で、今回、議案にのせられてるわけですけれども、そういったことから申しますと、一番最後の節、節はどちらかというと、それらの目的をさらに性質上に分類したものと考えられるのです。
それと、次、一番下の行の諸費の謝礼品代です、報償費、7節です。これは謝礼品という名目だけではちょっと分かりにくいんですけども、どのような内容になっているかが2つ目です。 もう1点、お願いします。23ページ、教育費のほうです。社協の総務費、12節です。
令和元年度の決算額につきましては、地域おこし協力隊募集のための費用弁償として9,880円、7月から3月までの9か月分の報償費180万円、そして協力隊活動業務委託料として活動に必要となる撮影費用、資材費等々で120万円、合わせて300万9,880円を支出してございます。
次に、5款.1項.6目.鳥獣害対策費、管理捕獲報償費で10万8,000円の減額であります。これにつきましては事業費の確定でございます。 次に、2項.1目.林業振興費では100万円の増額でございます。林道野々古川又線の改良事業の本年度内完成へ向け、林道2路線における財源調整をしての対応であります。 次に、3項.2目.漁港建設費では3,050万円の増額であります。